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【ゲームレビュー】宇宙ステーションのVR映像だけで感動できる宇宙船を操るMMO「Elite: Dangerous」

Elite Dangerous

英Frontierが開発している「Elite: Dangerous」(β版)の紹介です。オリジナルのゲームは90年代にまで遡れるゲームだそうです。既存のパブリッシャーからは最新作の開発が断られたので、Kickstaterで資金募集に成功して開発に入ったもののようです。

DK2のリリースに合わせた8月1日にβサービスを開始し、Oculus対応を打ち出しているあたり、VRを非常に意識しているゲームです。YouTubeの動画だと、ヘッドトラッキングにしっかりと対応している様子が見て取れます。これがDK2に合わせているのかどうか、私には判断ができないのですが。ただ、どうもゲームはMMOのようで、Eve Onlineに近いもののようです。すぐにゲームを遊ぼうと思ったら、β版を買うしかありませんが75ドルと結構いい値段がします。



そこで、地雷覚悟で、買ってみたところ本当に地雷でした。ユーザー登録があったり、長々とダウンロード待たされた末に、結局、映像が出やしない。ただ、結果的には映像を出せて、VRの体験としては十分に楽しめています。

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【ゲームレビュー】DK2版になり劇的な進化をとげた3Dシューティング「BLAST BUSTER」

シューティングゲームの「BLAST BUSTER」がDK2対応(v2.01)して、ますます進化しています。



DK1時代から、日本でOculusの展示が行われるイベントでは触れたことがある経験の方が多いだろうゲームだと思います。

私も、23日のOcuBenで、野生の男さんが、展示されていたので、実際に触らせてもらったのですが、DK1版とまったく印象が違っていました。大きな違いは、DK2のヘッドトラッキングの恩恵をこのゲームも受けていて、より快適に操作がしやすくなっていた点でした。

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【ゲームレビュー】落ち続ける快感「AaaaaAAaaaAAAaaAAAAaAAAAA!!! for the Awesome」デモ版

すでにインディゲームとして評価を得ている「AaaaaAAaaaAAAaaAAAAaAAAAA!!! for the Awesome」のPC版がOculus DK2に対応して、その1面のデモ版を収録したバージョンが公開されました。タイトル長すぎ。



ずっと落ち続けるので、障害物にぶつからないように、避けながら落ち続けるゲームです。10年のIndependent Games Festivalのゲームデザイン部門のノミネートとして残ったときに知りました。Unityを使ったうまいアイデアのゲームだなあと思っていました。タイトルはそのまんま、落っこちているときのビックリを表現したものです。

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製品版は11年にSteamでPC版(980円)が発売されていました。すでに、DK2に対応しているようで、同時期に、iPhone版(400円)も発売されています。

DK2版では、奥行き感を感じられる。DK2対応の恩恵を得やすいゲームです。奥行きを頭の中で考えないといけないですが、DK2ではすごくわかりやすいです。デモ版ということで、落ちる速度はゆっくりだと思うのですが、回避は容易です。操作は、Xbox 360コントローラーの使用が推奨されています。

もちろん落下しているから視点としては正しいのですが、真下を常に向いていなければならないのは、何となく変な気分がします。正面に向いたまま、下に落ちるというのでもよかったのではないかな、と思ったりします。

製品版は全部で125面が収録されています。ただ、映像はきれいだけど、iPhone版のレビューなどでは「ゲームはあんまりおもしろくない」……という意見もあります。そもそものゲームもUnityの普及期に登場した、割と古いゲームと思った方がいいかもしれません。

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Unityで開発されていたゲームが、DK2に移植されてくるケースは今後も増えてくると思いますが、ゲームデザインとしてシンプルなものから、始まってきている感じですね。

【デモレビュー】「となりのトトロ」のバス停シーンを再現「My Neighbour Totoro VR」

「となりのトトロ」のワンシーンをOculus Rift DK2対応した「My Neighbour Totoro VR - The Bus Stop Scene」が公開されています。お父さんに傘を渡すために、五月とめいが、バス停で待っているというシーンですね。DK1でリリースされたものを、DK2に移植したもののようです。

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開発キットが登場すると、二次創作なコンテンツは必ず登場しますが、自分が見知っているものを、別の視点から見ることができるかも、という可能性に惹かれて思わず、ダウンロードしてみたくなってしまいます。

画面は、五月の目線で、森の中に立っているところから始まります。周りを見渡していると背後から、ぺちゃぺちゃと、アニメでは見慣れた足音が。気がつくと、大きなサイズのトゥーンレンダリングで表現されたトトロが登城します。

おおー、トトロはこんなサイズで見えるのか、と関心します。傘を渡すと、傘を差して、ジャンプして、雨粒がどーんと降ってくるという展開。そして、最後にネコバスが登場して、ドングリの詰まった草袋を渡してくれて、デモは終了です。

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完成度としては、決して高いものではなく、雰囲気を感じるデモ、クオリティはご愛敬というところです。

DK1向けにリリースされていたソフトの特徴で、ヘッドラッキングを前提とせず、キーボード操作が想定されていると思われるため、どうにも思うように操作をすることができず、最初は戸惑いました。トトロもトゥーンレンダリングされているものの、ポリゴン感はいっぱいする感じで、だいぶ微妙な感じ。

モデルとしては、ネコバスがよくできているのですが、やはり同様にポリゴン感から脱することができないのが限界があります。インタラクティブを持たせたドラマの悪い点ですが、途中、傘を渡さないと、トトロは次の行動に移りませんし、草袋をもらわないと、バスにも乗らないので注意が必要です。

ただ、作品への愛情はいっぱい伝わってくるデモです。

アニメなりの1シーンの再現デモが登場するのは、今後も楽しみですね。

【ゲームレビュー】テクノな3Dブロック崩し「Proton Pulse」

Oculus Rift DK2を手に入れたら、VRのおもしろさをわかりやすく体験するに、まず最初に遊ぶゲームとしては、ZeroTransformの3Dブロック崩し「Proton Pulse」のデモ版はベストではないでしょうか。



昨年8月にKickstarterで資金が募られ、目標額3000ドルに対して、7099ドルを集めることに成功できたゲームです。昨年10月末にリリースされました。

Proton Pulse - YouTube-4

現在は、DK2に対応したデモバージョンが、新規プロジェクトのシューティングゲーム「Vanguard V」のKickstaterキャンペーンの応募者への特典として公開されています(8月24日まで)。ゲームを入手したいユーザーは、1ドル以上の資金提供を行うと、Kickstarterページよりメールにて、ダウンロードリンクが伝えられます。

ゲームはブロックを消していく、典型的なブロック崩しですが、弾は画面奥に飛んでいき、パッドが自分の手前にあるという形式です。そして、パッドは頭の位置を動かすことで操作できます。

ブロック崩しなので、地味に見えがちなのですが、ゲームとして作り込まれており、パッドからレーザーを発射できたり、複数弾が登場したり、ブロックが爆発したりと、いろいろな要素が組み合わさっており、飽きさせません。また、左クリックで一定時間、弾の動きがスローモーションになるモードも搭載されています。

Proton Pulse - YouTube-1

最後のブロックが消せないでイライラするといったことが、ブロック崩しでは起こりがちですが、一定期間、弾を撃ち返していると、エネルギーがチャージされ、雷レーザーを発信できるようになり、まとめてブロックを消すことができるようになっていたりします。弾の数も10から始まり、かなり余裕があるなど、ゲームを作り慣れている開発者のゲームということがよくわかる質の高さです。

モアイ像の姿をしたボスも登場します。通常の弾も維持しつつ、飛んでくる鉄球を打ち返して、ダメージを与えていくのは、なかなか歯ごたえもある一方で、ゲーム的な緊張感も十分にあります。プレイは全体で7面程度で、約15分といったところです。

DK2のポジショントラッキングは、完璧に近く、首の位置を動かすので、当初は戸惑うかもしれませんが、すぐに慣れます。


「Vanguard V」Kickstarterキャンペーンに応募すると、「Vanguard V」のデモ版もダウンロードして遊ぶことができます。資金の集まりが悪い感じで、24日までに目標額に達しないかな、という印象もするのですが、終了後はあらためて配布の方法が発表されるものと思います。

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