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【デモレビュー】様々なアセットや効果のテストが満載の「SightLine: The Chair」

体験型デモの「SightLine: The Chair」(V1.3,Win)がリリースされています。



椅子に座っていると周りの風景が次々に変わっていくというデモです。プレイヤーの位置は固定で、身体を回して、あたりを見渡していると、見えない間に、新しい映像に次々、切り替わる仕組みになっています。

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暗い部屋の一室にいたのが、岩に囲まれた場所に変わり、ジャングルになり、街へと変わり、さらには宇宙にいるという様々な映像体験ができます。鳥が飛んだり、霧、雨や雷といった天候や、抽象的な謎の空間に飛ばされたりします。全体で5分程度あるので、かなりのボリュームです。
ところどころ、頭の動きに合わせてオブジェクトが動くと行ったゲーム的な動作をするシーンもあります。

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迫力があったのは、後半の宇宙のシーンで、地球を見下ろしながら、目の前に隕石が集まってくる姿を見る宇宙のシーンです。地球では、インドから中国を経由し、日本の姿を見ることもできました。また、その後の抽象的な緑色の槍状のものが、自分の周りを被ってしまうシーンも、実際には存在しない世界を、視覚的に見ることができるインパクトはなかなかです。

私の環境では、PCがパワー不足なのか、フレームは若干ガクガク気味。デモが長いために、後半段々と疲れて、不快な感じにもなっていきました。

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アニメーションでは、ビルのところで雨が降るシーンがあるのですが、ユーザーのモニターに雨が落ちているというイメージなのでしょうが、中空に地面に雨が当たったアニメーションが表示されるのですが、どうにも気持ち悪かったです。多分、自分の身体のサイズよりもかなり前方で、アニメーションが起きるために身体感覚とのズレを感じて不快に思うのなかと思いました。
また、全体的に僕の身体よりも、世界が小さく感じられました。やはり街のシーンで、目の前の道路にスクラップの自動車が転がっているように、表示されるのですが、両手に抱えられるサイズのように思えました。


元は、DK1に開発されていたものを、DK2で動作するようにしたものです。説明によると、昨年10月にロスアンゼルスで行われたインディペンデントゲーム開発者向けイベント IndieCadeで行われた、Oculus VRがスポンサーをした、「2013 VR Jam」でプロトタイプが受賞したようです。

もちろん、まだまだ内容は荒削りなのですが、Unityの基本機能から、こういう映像が作れるのかという指針に現状はなっているデモだと思います。

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