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【資料公開】立命館大学ゲーム研究センター「Oculus Rift DK2の衝撃」講演資料PDFを公開します デモを体験いただいた様子など

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(学生の一人がMikulusのミクさん見上げている様子。バーとOculusってなんか未来っぽい)

12日に、新が、立命館大学ゲーム研究センターの2014年度第3回定例研究会「Oculus Rift DK2の衝撃〜再編されるゲームの未来」 で行った講演資料を公開します。20名あまりのご参加を頂き、ありがとうございました。講演では、Oculus VRの設立から、現状、可能性、課題、ビジネスの動きをざっとまとめています。

下記リンクから MindmapのPDF資料をダウンロードできます。

講演資料リンク(PDFが開きます)


興味深かったのが、ゲーム系の研究会にもかかわらず、Oculusへの関心から建築会社の方のご参加を頂いていた点です。まさにマンションのプレゼンなどに、iPadといったタブレットを利用されているのだそうですが、限界があると感じられていて、Oculusを検討されているとお話をしてくださいました。

そこで、UE4 ローラーコースターを体験頂きました。「身体が思わず動きます」といった、期待通りの反応が戻ってニヤニヤしてました。元々がUE4のモデルルームのデモであるため、非常に使えるという印象を持たれたようでした。すでに、建築分野との親和性は高いとみられていますが、ゲーム以外では、そうした部分から産業への応用が始まっていくのかもしれません。


ファミコンの開発責任者でもあった立命館大学映像学部 上村雅之教授にもご参加いただいていました。ただ、どうにも1995年に任天堂から発売になった「バーチャルボーイ」の記憶が鮮明に残られているようで、当時は、「3Dに見えない」とユーザーからの返品もあったともうかがいました。それもあってか、最後までOculusを試しては頂けず、今後も、VR機器には、あまり将来性があるとは考えては頂けなかった様子でした。

VRは、一度ネガティブなイメージを持たれると、本当にその回復が難しいハードなんだなと、あらためて感じました(私自身もそうでしたので)。



その後、飲み会にて、試してもらったコンテンツでは、特に学生たちが「Mikulus」に登場する初音ミクの実在感に驚いてました。アニメ的な顔をしているのに、実在感が変わらないというのは、やはり強烈な体験のようです。「ポケモン」バトルを、ちゃんとキャラクターを出してこれでできて、それをみんなが見ることができたら、全然、今とゲームの対戦大会が変わるといったことを言っていました。

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(SpaceWalk VRを体験中の中村彰憲映像学部教授「これはすごいね」を連発)

また、「ゼロ・グラビティ」のような体験ができる宇宙ステーションのまわりを、宇宙服で着た状態で飛び回る「SpaceWalk VR」も人気を集めました。3人の方に試していただいたのですが、なかなかOculusを外さない。Oculus Riftを利用したバーチャル観光というのは、十分になり立つなあとあらためて感じたりもしました。

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