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【ゲームレビュー】ゲームを最後までDK2でクリアはキツイかも HL2用Mod「Estranged: Act I」

Estranged1.jpg

DK2対応のFPS「Estranged: Act I」を仮想現実モードにしてDK2で、プレイすることができました。ゲーム起動時のセットアップを、画像サイズをディフォルトから、最大サイズに設定しておく必要があります。その上で、「仮想現実モード」を設定して再起動すると問題なく表示されました。

元々のゲームは、米Valveの「Half-Life2」のModなので、Half-Life2がDK2に対応したので、そのままMod(改造、改良コンテンツ)も対応できるということのようですね。これValveの他のゲームでも可能になるようにして欲しいですね。



■Modの完成には2年かかった大作
「Estranged: Act I」は、今年1月にリリースされたシングル用Mod。作り始めたのが11年10月頃のようなので、完成までに2年以上かかった大作です。開発途中の動画などはModDBを参照してください。

個人集団で、作っているModとしては相当にレベルの高い出来で、いろいろ素人臭さは残るけど、Half-Life時代のレベルデザインテクニックが踏襲されていておもしろい。Oculus DK2で遊んだ印象だと、ゾンビが襲ってくるけど、突然のことでびびる。真後ろから来られたときには、飛び上がりました。

ただし、HL2はオートマッピング等のない時代のゲームでもあり迷ったり、ユーザーテストの量の不足があると思われますが、ポリゴンにハマってしまうなどの問題をちょこちょこ残してもいます。個々のギミックにはおもしろいものもあるので、その辺は、Modと割り切って遊ばないといけないと思います。

SourceエンジンとHL2のアセットを使って作ると、こういう感じのものになるよねえ、というちょっと懐かしい内容です。途中から謎の研究室に入って、水道に潜り込んだしながら進んでいくなかで、段々と拳銃だけだったのがマシンガンを持って戦えるようになっていきます。これは、この時代FPSのお約束。


Estranged2.jpg

■Half-Lifeの仮想現実モードの課題
Half-Life2の仮想現実モードは対応はしているものの操作が微妙で、ちゃんとカメラの動きなど細かい調整が入っているTeamFortress2に比べると出来がいいとは言えず、酔いやすいです。同じように、このゲームも例外なく酔います。途中からは、カメラを外してプレイしました。ただ、一度没入になれた身では、Oculus DK2なしの映像は物足りず没入間は感じられませんでした。

HL2的ないろいろなところの隙間を探して、潜り込めそうな所を探すといったレベルデザインは、VR向けにむいていませんね。こうしたゲームをVRに適応させるためには、最近の知見を踏まえた新しい設計方法が必要そうです。

最初の30分程度はOculus DK2でプレイしたのですが継続するのを断念。その後、1時間以上プレイして、半分くらいには到達していると思いますが、わからない謎にぶつかってしまい、現状のクリアは残念しました。

Source Engineで作るとこういう感じになるよね、というのを把握するには向いてます。「Counter Strike: GO」や「Left4Dead」とか、対応してくれないモノですかね。アプリをかませているデモはいくつも見かけるのですが、評判が微妙で考えてしまいます。

Source: Steam

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