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【ハウツー】ValveのSteamを「SteamVR」モードで起動するための手順

18日に米Valveのコンテンツ配信プラットフォームSteamVR βが、Oculus Rift DK2に対応したようです。現在遊ぶことができる対応タイトルは「Team Fortress 2」(プレイ開始時無料のアイテム課金モデル)と、「Half-Life2」(980円)です。DK2に表示させるための手順は、少し戸惑うことになるので、まとめておきます。

314-steamvr_1.jpg


画面は、Macですが、Windowsも同じです。

・Oculus を Oculus Configurationで、Extended Modeに設定

・Steamの「環境設定」から使用言語を「英語」にして再起動(日本語でも大丈夫そうですが一応)

環境設定-1

・LIBRARYのツールを選択し、その中から「SteamVR」を選択、インストール

Steam1.jpg

・右クリックして、Properties >Select the beta you would like to opt into を「Beta - SteamVR Beta Updateに変更

SteamVR - Properties

・Steamを再起動して、View > Virtual Reality Mode (Beta)を選択

 Virtual Reality Mode (Beta)

これで、DK2の画面にSteamVRのゲームを意識したUIの BigPicture がフルスクリーンで表示されているはずです。ヘッドトラッキングシステムに対応しているため、目の前が映画館のような印象になります。

コントロールはXbox 360コントローラーをお勧めします。操作方法は、ゴチャゴチャやっていると何となくわかります。キーボードとマウスも並行して使う必要がある部分も残っていたりします。Xbox 360コントローラーではLBボタンで、YouTube等のウェブの表示に飛びます。

その中で、ゲームタイトルを表示すると、2D、3Dとアイコンに表示されますので、「3D」のアイコンのゲームを起動すると、Oculusの3Dモードで起動します。「2D」で起動すると、メインモニターの方にゲームが起動します。

現在、3Dに対応しているゲームは、すでにDK1で対応しノウハウの成熟が見える「Team Fortress 2」(無料、アイテム課金式)と、FPSの名作「Half-Life2」(980円)のみです。両方、DK2の75fpsに自動で対応しているっぽいです。「Team Fortress 2」は、ヘッドトラッキングのためか、ほとんど酔いませんが、視点がコロコロ変わる「Half-Life2」は酔いますね。




ちなみに、Valveでは、VRデバイスの開発をしていました。その中心人物だった、マイケル・アブラッシュ氏はOculus VRに移籍しました。ValveはVR機器への進出を行わないという方針となったためと言われています。一方で、コンテンツ流通プラットフォームとしては、ValveはSteamVRを着々と整備して、Oculus Rift DK2が普及しても、自社の販売サービスのなかに取り込めるようにしたたかな体制を整えつつあるようです。

Reference: Road to VR

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