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【デモレビュー】映画「ゼロ・グラビティ」の世界へ 宇宙飛行士となり宇宙ステーションと地球を眺める「Spacewalk」と「VR Spacewalk」

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(VR Spacewalk)

映画「ゼロ・グラビティ」と同じような体験をOculusなら実現できるのではないかと、考えるものですが、宇宙服で船外活動中の宇宙飛行士の気分になって宇宙ステーションを楽しめる2つのデモがリリースされています。



「Spacewalk」は宇宙ステーションの完成度が高く、地球の巨大さが感じられる体験が得られます。宇宙服の推進剤をまいて動くのはすごい難しいのですが。作り込まれた宇宙ステーション、狭いバイザー越しに見える世界や、光り輝く太陽、大気層など、体験としてすばらしいです。

ただ、まだまだ未完成な部分もあり、地表のテクスチャがバグっていてちらついていたり、地球はどうも実際の地球のデータを使っているのではなく、適当な地形作成ソフトで作っているところが残念。また、ライトの当たり方など、まだまだ改善の余地がありそうです。

開発は南カルフォルニア大学の学生のプロジェクトとして始まったようで、リリースは5月だったものが、DK2対応してます。



「VR Spacewalk」は、最も良い点は、NASAのデータから地表のデータでテクスチャを作っているため、実際の地球のデータで見ることができます。また、何かのヒューストンとの交信記録を再生してくれるので雰囲気一杯です。たまたま、地中海からアフリカへと抜けるコースをたどっていたのですが、迫力は満点でした。

課題点は、国際宇宙ステーションの完成度、大気層の表現や、太陽の表現などが、Spacewalkに劣る印象がします。

■Oculus版「ゼロ・グラビティ」が見たいですね
宇宙ステーションデモは、人気の分野になっていくだろうと思います。どちらのデモも、課題があるとはいえ、地球を見上げて、その広さを感じ、国境というものが人為的に作られているものであることを感じるには十分です。私の世代は、宇宙にまで気軽に行くことができないで終わるでしょうが、VRで宇宙を擬似体験することで、宇宙飛行士でなければ感じることができないでいた何かを経験する人は増えてくると思います。

「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロン監督は、Oculusが何かにならないかと関心を持って、Oculus VRを訪れたことが、今年1月の米Wiredの記事で明らかにされています。Oculus Connectで、DK2対応のデモでも登場したりすると、とても嬉しいですが、ないかなあ。



Source: Oculus Share

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