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【セミナー情報】立命館大学ゲーム研究センター「Oculus Rift DK2の衝撃〜再編されるゲームの未来」 (新清士)【9月12日(金)・京都】

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2014年度第3回定例研究会
「Oculus Rift DK2の衝撃〜再編されるゲームの未来」


発表者 新清士
日時 2014年9月12日(金)17:00~18:30
場所 立命館大学(衣笠キャンパス)学而館2階・第3研究会室
参加費 無料(事前申込み不要)
タイトル Oculus Rift DK2の衝撃〜再編されるゲームの未来

講演概要などの詳細については、立命館大学ゲームリサーチセンターのページをご参照下さい


自分宣伝ですいません。「Oculus Rift DK2」持っていきますので、もし実物を体験してみたいと思われる方は、この機会にどうぞ。終わった後に、河原町に移動して、交流会(飲み会)をやるそうです。
タイトルは大げさですが、話すことは今から考えます…。参加の条件はありません。学生から一般の方まで自由に参加可能です。

【ニュース】Oculus Share とは違うコンテンツ配信サービス「Oculus Acade Market」が登場

The Rift Arcade Market | Download buy Oculus Rift DK1 DK2 games

25日、VRの情報サイト米The Rift Arcedeが独自のコンテンツ流通プラットフォームのThe Rift Arcade Marketを立ち上げました。Oculus Shareとは違うOculus VRの外部のマーケットです。登録するゲームアプリは、自由に値段設定ができるようです。

ゲーム、デモ、ソフトなどの審査をうけることなくアップロードすることができ、投稿したユーザーは、ダウンロードの統計情報を得ることができます。ゲーマーが一度購入したタイトルは、簡単な手順で、再ダウンロードすることが可能です。

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【OcuBenレポート】快適なOculus Riftアプリを作る上で知っておきたい10のこと

23日に東京渋谷で行われたOculus Rift 勉強会 #1(通称 #Ocuben)で、GOROmanさんが「快適なOculus Riftアプリを作る上で知っておきたい10のこと」というタイトルで講演を行いました。開発する上で、気を付けたいことがわかりやすくまとめられている内容でした。そのまとめです。

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【ゲームレビュー】DK2版になり劇的な進化をとげた3Dシューティング「BLAST BUSTER」

シューティングゲームの「BLAST BUSTER」がDK2対応(v2.01)して、ますます進化しています。



DK1時代から、日本でOculusの展示が行われるイベントでは触れたことがある経験の方が多いだろうゲームだと思います。

私も、23日のOcuBenで、野生の男さんが、展示されていたので、実際に触らせてもらったのですが、DK1版とまったく印象が違っていました。大きな違いは、DK2のヘッドトラッキングの恩恵をこのゲームも受けていて、より快適に操作がしやすくなっていた点でした。

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【ゲームレビュー】落ち続ける快感「AaaaaAAaaaAAAaaAAAAaAAAAA!!! for the Awesome」デモ版

すでにインディゲームとして評価を得ている「AaaaaAAaaaAAAaaAAAAaAAAAA!!! for the Awesome」のPC版がOculus DK2に対応して、その1面のデモ版を収録したバージョンが公開されました。タイトル長すぎ。



ずっと落ち続けるので、障害物にぶつからないように、避けながら落ち続けるゲームです。10年のIndependent Games Festivalのゲームデザイン部門のノミネートとして残ったときに知りました。Unityを使ったうまいアイデアのゲームだなあと思っていました。タイトルはそのまんま、落っこちているときのビックリを表現したものです。

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製品版は11年にSteamでPC版(980円)が発売されていました。すでに、DK2に対応しているようで、同時期に、iPhone版(400円)も発売されています。

DK2版では、奥行き感を感じられる。DK2対応の恩恵を得やすいゲームです。奥行きを頭の中で考えないといけないですが、DK2ではすごくわかりやすいです。デモ版ということで、落ちる速度はゆっくりだと思うのですが、回避は容易です。操作は、Xbox 360コントローラーの使用が推奨されています。

もちろん落下しているから視点としては正しいのですが、真下を常に向いていなければならないのは、何となく変な気分がします。正面に向いたまま、下に落ちるというのでもよかったのではないかな、と思ったりします。

製品版は全部で125面が収録されています。ただ、映像はきれいだけど、iPhone版のレビューなどでは「ゲームはあんまりおもしろくない」……という意見もあります。そもそものゲームもUnityの普及期に登場した、割と古いゲームと思った方がいいかもしれません。

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Unityで開発されていたゲームが、DK2に移植されてくるケースは今後も増えてくると思いますが、ゲームデザインとしてシンプルなものから、始まってきている感じですね。

【ニュース】2日から始まるCEDEC2014:SCE吉田修平氏やOcuFes関係者のパネルが予定

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9月2日(火)〜4日(木)に横浜パシフィコで日本のゲーム開発者向けカンファレンス CEDEC2014 が開催されます。

VRに関連するセッションが、3セッション予定されています。

2日に、SCEの吉田修平氏がプロジェクトモーフィアスについて、また、XVIの近藤"GOROman"義仁氏や、OcuFesの桜花一門氏などが登場するVRついてのパネルディスカッションもあります。3日には、ウェアラブルコンピューティングの塚本昌彦教授が基調講演を行います。

展示ブースや、大学の研究などが発表されるインタラクティブセッションにも、Oculusの姿は登場しそうですね。
下記、情報はCEDECのセッション紹介より。



特別招待講演
9月2日(火) 11:20~12:20
HMDを使用したゲームエンタテインメントの未来

吉田修平
 ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント

Project Morpheusの開発経緯を紹介するとともに開発を通して見えてくる新しいVRの可能性とその先に広がる世界感を共有します。



9月2日(火) 17:50~18:50
Oculus Panel Discussion ~Oculus Riftを用いたゲーム制作~

渡邉 成紀 SEGA第一研究開発本部プログラマ
井口 健治 ("Needle") Oculus Festival in Japan エンジニア
石井 勇一 Seeding Softech代表取締役
伊藤 周
 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社日本リージョンエバンジェリスト
近藤"GOROman"義仁 XVI Inc. 代表取締役 社長
桜花 一門 Ocufes代表

昨年「ウェアラブル機器元年」と呼ばれる程に様々なデバイスが誕生した中、ゲーム特化のVRヘッドセットとして注目を浴びているOculus VR社が開発したヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」。
本セッションでは、「Oculus Rift」を利用してゲーム制作する際のポイントや注意点について示します。



基調講演 
9月3日(水) 09:45~11:05 
「ウェアラブルコンピューティングの動向とウェアラブルゲームへの展開」

塚本 昌彦 神戸大学大学院 工学研究科 教授

Google GlassやiWatch(噂)、Android Wearはじめ、米国を中心としてウェアラブルデバイスへの注目が急激に高まっている。本講演ではこれらの動向をウェアラブルデバイスの本質的なポテンシャルを踏まえたうえでとらえ、民生用、業務用への今後の展開を予想する。
さらにスポーツや交通、ショッピングなどと絡めた新しいアウトドアでのウェアラブルゲーム・ARゲームの要素や可能性について論じる。

【ニュース】米Netflixが社内ハッカソンで作った3D立体視UI「Oculix」

米ストリーミング映像サービス大手のNetflixが、社内で24時間で何かのソフトを作るというハッカソン「サマーハッカデイ」を行ったようです。その様子が、The Netflix Tech Blog 8月20日の投稿で紹介されています。



参加した150人のメンバーが50ものアプリを生み出したようです。その中の1チームで、「Oculus」を使って実験的なインターフェイスを開発したチームがあり、高い評価を得た5チームの一つのようです。

Oculus Rift DK1と指先の動きを感知する Leap Motion コントローラーを組み合わせたもので、その名も「Oculix」です。

公開されている動画は、なかなか興味深く、デモの2種類のパターンが開発されたのがわかります。一つは、何百もある映像が中に浮かんでおり、映像に近づくように選択して操作していくもの、もう一つが、すでに何百と並んでいる映像を動かして選んでいく形で操作します。

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こういう映像は「カウボーイビバップ」で、エドが操作していたように思ったりしました。3D立体視で映画を見るのが当たり前になり、そのVRデバイスで見るのが当たり前になると、こうした未来的な映像のUIを使うのは当たり前になるのかもしれません。

(参照元 Road to VR

【デモレビュー】「となりのトトロ」のバス停シーンを再現「My Neighbour Totoro VR」

「となりのトトロ」のワンシーンをOculus Rift DK2対応した「My Neighbour Totoro VR - The Bus Stop Scene」が公開されています。お父さんに傘を渡すために、五月とめいが、バス停で待っているというシーンですね。DK1でリリースされたものを、DK2に移植したもののようです。

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開発キットが登場すると、二次創作なコンテンツは必ず登場しますが、自分が見知っているものを、別の視点から見ることができるかも、という可能性に惹かれて思わず、ダウンロードしてみたくなってしまいます。

画面は、五月の目線で、森の中に立っているところから始まります。周りを見渡していると背後から、ぺちゃぺちゃと、アニメでは見慣れた足音が。気がつくと、大きなサイズのトゥーンレンダリングで表現されたトトロが登城します。

おおー、トトロはこんなサイズで見えるのか、と関心します。傘を渡すと、傘を差して、ジャンプして、雨粒がどーんと降ってくるという展開。そして、最後にネコバスが登場して、ドングリの詰まった草袋を渡してくれて、デモは終了です。

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完成度としては、決して高いものではなく、雰囲気を感じるデモ、クオリティはご愛敬というところです。

DK1向けにリリースされていたソフトの特徴で、ヘッドラッキングを前提とせず、キーボード操作が想定されていると思われるため、どうにも思うように操作をすることができず、最初は戸惑いました。トトロもトゥーンレンダリングされているものの、ポリゴン感はいっぱいする感じで、だいぶ微妙な感じ。

モデルとしては、ネコバスがよくできているのですが、やはり同様にポリゴン感から脱することができないのが限界があります。インタラクティブを持たせたドラマの悪い点ですが、途中、傘を渡さないと、トトロは次の行動に移りませんし、草袋をもらわないと、バスにも乗らないので注意が必要です。

ただ、作品への愛情はいっぱい伝わってくるデモです。

アニメなりの1シーンの再現デモが登場するのは、今後も楽しみですね。

【ニュース】Second Life用非公式 ViewerのDK2対応準備版リリース

19日に、Linden Labの仮想空間サービスSecond Lifeを、Ouclus で楽しむためのビューワー「CtrlAltStudio Viewer」のDK2対応版が、準備版としてリリースされました。このビューワーは、非公式なビューワーですが、DK1時代にいち早く対応していました。

ただ、まだ準備段階のために、問題が多く「Direct Modeでは動作しない、ヘッドトラッキングの検出ができない、ゲーム内のUIも表示できない、Second Life内でAdvanced Lighting Model使わなければならない」といった様々な制限があるようです。

Extended Modeで使用し、DK2でフルスクリーンを表示するために、Ctrl+Alt+3を押して切り替える必要があるとのことです。

3Dコンテンツがいろいろある「メタバース」なので、ヘッドトラッキングた対応してたら、印象が変わるのかどうか、ぜひ一度、試して入ってみたいですね。アップデートの続報を待ちます。

Second Lifeは、現在のものとは互換性のない、次世代の新しいバージョンの開発が行われていることが、しばらく前に明らかになっています。

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(画像は昨年10月に投稿されたDK1用のα4版

参照元:Road to VR

【コラム】Google会長の考える2025年のVRは「がぶりつき」で観戦

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第五の権力---Googleには見えている未来第五の権力---Googleには見えている未来
(2014/02/21)
エリック・シュミット、ジャレッド・コーエン 他

商品詳細を見る


昨年4月に、グーグルの会長のエリック・シュミットが『第五の権力---Googleには見えている未来』(ダイヤモンド社、原題はThe New Digital Age: Reshaping the Future of People, Nations and Business )という書籍を発表しています。

その中で、2025年頃の未来は、生活がどのように変化しているのかを述べている部分があります。シリコンバレーで共有化されているVRの未来像のようにも思えます。
以下、Google的な理解のバーチャルリアリティが変える生活について書かれている一部を抜き書きしておきます。


「退屈しのぎに1時間だけ休暇旅行がしたいなら、ホログラムボックスの電源を入れて、ブラジルのリオのカーニバルを訪れよう。ストレスがたまっているなら、モルディブのビーチでのんびりしよう。時差のせいでオリンピック放送を楽しめないときは、手頃な施設のホログラムパスを購入して、体操チームの演技を、かぶりつきで観戦すればいい。

 仮想現実インターフェースとホログラムの投影技術を使えば、リアルタイムで活動に「参加」して、まるでその場にいるかのように楽しむことができる。本物には負けるが、それにちかい体験ができるし、何はなくとも手軽なことは間違いない。こうした新技術のおかげで、それまで経験したことのないような刺激やくつろぎを得られるだろう。」(第1章:思い出も休日の思いのまま)



「クライアントをうならせるプレゼンだと悦に入りながら、あなたはもうひと口コーヒーを飲む。バーチャルリアリティ・インターフェイスでやりとりしているから、クライアントのことは前からの知り合いのような気さえするが、直接会ったことはまだない。クライアントの動きや言葉をそっくりそのまま反映する、ホログラムの「アバター」(分身)を通じていつも話をしている。自律型翻訳ソフトが会話をほぼ瞬時に翻訳してくれるから、お互いの人となりやニーズがよくわかる。」(第1章:私たちの朝が変わる)


エリック・シュミットは、現実とバーチャルの「2つの世界に同時に暮らす」のが当たり前の時代になると述べています。

まだ、どれほどの体験の質を実現できるのかは、不明瞭とは言え、Oculus Rift DK2の時代には、初音ミクのコンサートなど、3D映像で作られたものであれば、がぶりつきで観戦するということは可能になるような気がします。




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