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【ニュース】日経新聞電子版にVR「サマーレッスン」の記事 発表後社内の「手のひら返し」

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日経産業新聞の記事が転載される形で、日経新聞電子版「ITトレンド(日経産業新聞)」に
「女子高生の部屋を訪れる仮想ゲーム 開発の真意は」
という記事が掲載されています。(今のところ無料記事かな?)

原田勝弘チーフプロデューサーのインタビューを中心にまとめられた記事で、9月1日のSCEJAの記者発表後に起きた論争や、会社に予算を承認させるための苦労の話などが語られています。

「サマーレッスンは業界向けにつくった」と原田氏は言う。サマーレッスンの登場でゲーム業界の空気が変われば、バンナムでもコンテンツ開発に前向きな意見が多数を占めるはず、との思惑からだ。米国などでHMD向けのコンテンツが少しずつ発表され始め「このままでは日本は取り残される」との危機感もあった。


日本が取り残されていくのではないかという危機感は、Oculus Rift関連に積極的に関わられている方に、何となく共通して存在するコンセンサスのような印象がします。

ネガティブなものも含めて予想を超えた大反響に原田氏は確かな手応えを感じている。これまでHMDに見向きもしなかった社内外の同業者たちが、SCEや原田氏を次々に訪ねてくるようになったからだ。企業トップや役員クラスがこぞってサマーレッスンを試遊する光景に「あまりに露骨な『手のひら返し』。でも、これでいい」と笑う。


イギリスの開発会社でも、VRに熱狂している人が、開発チームに布教して、段々と巻き込んでしまうプロセスが起きていることが、イギリスでのカンファレンスで紹介されてもいました。VRが人を巻き込んでいく感染力を持っていることを感じます。

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【ニュース】ジェットコースターシミュレーターの「NoLimit 2」ができるだけ早期のOculus対応を予定

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「ジェットコースター」シミュレーターシミュレーターとして、01年に公開が始まり長い歴史を持つ、ドイツ製の「NoLimits 2 Roller Coaster Simulation」が10月4日のニュースで、できるだけ早期にOculus対応を行うと、発表しています。

Another cool feature we will take our hands on as soon as possible is Oculus Rift support.



アミューズメントパークでも利用できるバージョンのProもリリースしている本格的なシミュレーションで、YouTubeには関連動画が多数上がっています。Steam版は3980円で販売されています(デモ版あり)。



Steam Workshopへの統合も予定していると発表されています。これは、Mod環境を整えるSteamの仕組みで、ユーザーが作成したデータの公開、配布が容易になる模様です。イマイチ、平面のモニター画面では、没入感を感じられない部分があり、マイナーなシムという印象が強かったですが、Oculus Riftのメリットを受けやすいシミュレーターだと思われるので、人気を呼びそうな気がします。

ツール系のシムが登場して、より簡単にVRコンテンツが作れる環境が整い始めると、よりVRの広がりは加速化するのではないでしょうか。

【ニュース】Gear VRが米Best Buyに店頭展示開始 デモはまだ

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Road to VRによると、サムソンのGear VRが米家電チェーンのBest Buyのロサンゼルスの店頭に展示されているそうです。ただし、Galaxy Note 4は入っておらず、デモを見ることはできないとのことです。アメリカでもこの秋に発売が発表になっているものの、正式な販売日程は明らかになっていませんが、近く発表になるのかもしれません。噂では、販売価格は175ドルだそうです。

同じく、Oculus Connect 中のインタビューで、Oculus VRのモバイルの担当者は「SDKは10月上旬に配布を開始する」「DK1やDK2でも開発ができる」ともコメントしています。「Gear VRは5〜20分の体験を想定している」とも。また、「販売はオンラインと携帯電話の販売店舗と限られた販売網で行う」としています。

ちなみに、東京ゲームショウ段階で、広報の担当者に確認したところでは、「日本では、そもそも発売するのかどうかも、まだ決まっていない」そうです。

Source: Road to VR

【ニュース】TGS「プロジェクトモーフィアス」用デモ「サマーレッスン」出展中止 コンテンツ内容への批判も

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12日、ソニー・コンピュータエンタテインメントは、18日から始まる東京ゲームショウにPS4用プロジェクトモーフィアスのデモコンテンツ「サマーレッスン」の出展を中止すると発表しました。

バンダイナムコゲームスのUnreal Engine 4を基本環境として使っている鉄拳チームが開発しているため、本格的なキャラクターものがVRで表示されたら、どういう印象になるのか、非常に関心を持っていました。特にUnity系のものとどれぐらい印象が変わるのかを見てみたいと思っていました。特にアイマス好きの友人曰く、SCEのプレスカンファレンスの最初のアナウンス時に、鉄拳チームの原田勝弘氏の来ていたTシャツがアイマスなんだから、アイマス作ってないわけねーだろ、とも言われまして…。

ただ、原田氏のTweetの通り、もし1台1日50ー70名しか体験出来ないとすると、1〜2台の設置ではとても、10万人が押しかける東京ゲームショウでは、とても被いきれない感じですね。その数ですと、マスコミ対応だけで終わってしまいます。

1プレイ5-6分かかるので1台につき1時間最大でも10名になってしまう(もし1台だと1日50ー70名)。SCEさんに台数増加を打診しましたが、そもそもHMDは開発中の機材なので数は少なく、他のタイトルとの兼ね合いと、何よりもブースのキャパシティを考えると難しいとのこと。


Source: TwitLonger

一方で、センサーシップの問題も提起することになりました。果たしてVRコンテンツで性的な印象を与えるコンテンツをどこまで提供して良いのかという問題です。米Business Insiderが報じていますが、画像のキャプションに「潜在的に議論のあるカメラアングル」として女子高生を性的な対象としていることに批判的なニュアンスで書いています。

People Are Complaining About The Anime Schoolgirl Sony Used To Demo Its VR Headset

日本は性的なコンテンツに比較的寛容な部分がありますが、その常識はグローバルでは通用しない部分もあるため、注意が必要だった点だったのかもしれません。今後、VRと性の問題は、様々な形でクローズアップされると思われますが、きっかけの一つとしても記憶されていくことになると思われます。

とりあえず、私も「サマーレッスン」は次の機会待ちです。

【ニュース】『Oculus Riftでオレの嫁と会える本 UnityとMMDモデルで作るはじめてのバーチャルリアリティ』が年内刊行予定

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横浜パシフィコで開催中のゲーム開発者カンファレンスCEDECの書籍ブースで、翔泳社が
『Oculus Riftでオレの嫁と会える本(仮)
 UnityとMMDモデルで作るはじめてのバーチャルリアリティ』

を年内に刊行することを告知しています。
執筆者は、桜花一門氏yuujii氏、SLLT氏です。
もちろん、Oculus Rift DK2にも対応です。

「どんな願いでもかなえられる…そう、“Oculus Rift”ならね”」

なんだか、ラノベみたいな技術書ですね(笑)

翔泳社の方によると、多くのパートを占めるUnityの使い方についての進行状況は順調に進んでいるそうで、半分程度書き上がっている状態だそうです。

発売時期をUnity5の時期に合わせたいとのことで、発売日は、その影響を受けそうだとのことです。Unity5は、まだはっきりした発売日までは、されていないこともあり、微妙に影響を受けそうです。Oculus Rift DK2を持っている人以外にも、どんな感じで動くのか関心を持つような方が買ってくださろうと期待されてました。

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